最新情報
- 03月29日・・・丸森かたくり農園にて(3)
- 03月24日・・・丸森かたくり農園にて(2)
- 03月24日・・・丸森かたくり農園にて(1)
- 03月22日・・・七ヶ宿 ・ 『水守の郷』
- 03月16日・・・田舎物件(古民家)を見学してきました。
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丸森かたくり農園にて(3)
丸森かたくり農園に行こうと思ったキッカケの一つに、『自然農に生きる人たち』
という本があります。
写真集のような感じでもありますね。
非常に読みやすいです。
そこに、かたくり農園のことが載っていて、是非行ってみたいと思ったわけです。
今回写真はありませんが、北村保さんと、みどりさんご夫婦で農園の経営を
されていらっしゃいます。
保さんが有機農で、みどりさんが自然農の担当と聞いたような気がします。
自然農だけだとどうしても収量が落ちてしまいますので、
農家の方は有機農をするのも仕方ないというか、当然ですよね。
だって、収量について言えば、 慣行農法 > 有機農 > 自然農 という
関係でしょうから、自然農だけで食べていくのは非常に難しいでしょうね。
さて、実際に自然農の畑を見せてもらったのですが、
ちょっとしたカルチャーショックを受けました。
ホームページや本では見たことがあるのですが、
この目で直に見たのは今回が初めてです。
それまでは、草ぼうぼうの土地に適当に種をばら撒いてっていうイメージでしたが、
実際にはちゃんと畝を立てているんですね。
水はけを良くするためには必要なんだそうです。
そしてしっかりと畝幅を取って、畝間をしっかりと取っています。
一度畝を作ってしまったら翌年もその次の年もずっとそのまま使えるので、
最初が肝心だとおっしゃっていました。
それにしても、普通の人がこれを見たら、「何これ?」 「畑なの?」
って感じなんでしょうね。
有機農は広く知られるようになりましたが、自然農なんて100人に1人知ってたら
良い方じゃないですかね。
今回ここに来たおかげで、自分が自然農をするイメージを持つことができるようになりましたし、
自分にもできるって思えるようになりました。
やはり、経験者に会って話を聞いたり、田畑を見せてもらうのは本当に重要ですね。
今回のこの縁を大事にして、月に1度位のペースで丸森に通いたいなと思っています。
保さん、みどりさん、本当にありがとうございました。
2009年3月29日|コメント (0)|トラックバック (0)
丸森かたくり農園にて(2)
2009年3月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
丸森かたくり農園にて(1)
水守の郷を後にして、今回の目的である丸森かたくり農園に行きました。
ここもすごい土地でした。
空が広く、蔵王連峰が遠くに見渡せて、とてものどかな町です。
七ヶ宿よりも更に田舎に来た感じです。
何故ここに来たのかと言うと、僕は今年から自然農に挑戦してみたいと
思っていました。
有機農は農薬や化学肥料を使わないという点では慣行農法よりは良いかもしれませんが、
大型の機械を使ったり、虫や動物を敵とするという考え方は変わりません。
僕は、トラクターなんか使いたくないんですよ。
小型のもありますが、結局そういうのはガソリンを使います。
ガソリンはそのうち尽きます。だから使いたくないんです。
もちろん環境の面も考えて。
それに、硝酸態窒素という問題もあるんです。
有機肥料だからと言って畑にたくさん撒いても、それが結果的に人体に悪影響を
及ぼす可能性があるんですね。最近知りました。
それに有機肥料というのも、ホームセンターなどで買ったものだと、
どこで何を原料としてどのように作られたのかはよく分かりません。
"有機"と書いてあると何か安心してしまいがちですが、
地産地消にも反するかもしれません。
というわけで、僕は今年借りた畑のうち、半分を自然農に使うことにしました。
話がそれましたが、その自然農について宮城県内で学ぶには
このかたくり農園さんが一番良いような気がしたんですね。
片道2時間の距離ですが、それだけの価値があると思って、
やって来ました。
2009年3月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
七ヶ宿 ・ 『水守の郷』
3/20(金)に白石市の小原温泉に泊まりました。
翌日、車ですぐ近くの七ヶ宿町に行ってみました。
小原温泉もそうですが、七ヶ宿町も古民家みたいな家がたくさんある、
田舎暮らし、自給自足、半農半Xがよく似合う街並みでした。
ドライブの途中に入った「道の駅」で、たまたまピザ屋さんのポスターを見かけて、
それがうまそうに見えたので行ってみることにしました。
そこの主人がタダモノではなかったんですね。
ハウンドドッグのベーシストだった人で、『石窯ピザ屋 水守の郷』をやりながら
NPO法人「水守の郷」を運営していらっしゃいます。
手作りのピザやパスタはおいしかったですね。
何が嬉しいって、こういったスロービジネスをやりながら
環境問題に取り組んでいる人がこの町にいるということです。
少しだけお話をさせてもらいましたが、優しさがあり、そして
しっかりとビジョンを持っていらっしゃる印象を受けました。
元々ミュージシャンだった人だから、行動力もすごいんだろうなぁと想像しています。
僕も見習わなければなりません。
NPOへの取り組み方や、スロービジネスについて僕は興味津々なので、
そのうちメールでもしてみようかと思います。
2009年3月22日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:環境問題
田舎物件(古民家)を見学してきました。
『田舎暮らしの本』という雑誌に中古物件の一覧が掲載されていて、
時々チェックしています。
その中に気になる物件があったので、載っていたURLにアクセスして、
とりあえずウェブ上から物件を見ていました。 ⇒ふるさと情報館
見れば見るほど自分好みなんですね。
・田舎にある
・古民家
・畑が付いている
古民家はなかなか見つかりません。
善は急げとばかりに電話をして、見学をさせてもらうことになりました。
こんな感じ↓
一部ですが、中はこんな感じ↓
敷地は山林を含めて5,000坪です。ありえません。
畑は荒れ放題ですが、広さは十分です。
ただ、大幅なリフォームを施してあるということで、かなり値が張りました。
本当に家が欲しかったので妻とも色々と話し合ったのですが、
妻は田舎暮らしには反対はしていませんが、どうやら古い家に抵抗があるようです。
以前聞いたのですが、市内に理想的な家があるみたいで、
そういう家に住みたいと言っています。
僕は特に新築の綺麗な家は望んでいません。
便利快適を求めることが、今の社会が乱れる原因となってしまったわけですから。
ただ、妻の気持ちも分かります。
これから十分に話し合って、私の気持ちを理解してもらうか、
それか私もある程度の譲歩が必要かもしれません。
ちなみに、この物件は買わない方向です。
敷地が広くて色んな活用方法があると思うのですが、
田舎で自給自足を中心としたお金のかからない生活を始めたいと思っているのに
始めるために大金が必要だなんて、なんか矛盾してると思うんですよ。
もっと時間をかけて探せば、完全に理想的とまではいかなくても、
身の丈に合った良い物件が見つかるのではないかと思っています。
2009年3月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:家さがし
市民農園の契約を更新しました。
石巻には、「いしのまき環境ネット」というNPO法人があります。
私も一応会員になっています。
去年一年間に、そのNPOが貸し出している市民農園を1区画借り受けていました。
1区画は5~6坪でしょうか。
畑はこんな感じの場所です↓
1区画が狭いと言っても、手で耕すのははっきり言ってかなりしんどいです。
久々の農作業ということもありましたが、これだけで翌々日まで筋肉痛でした。
狭いと言えば狭いんですが、3人家族にはそれなりの量の野菜が取れます。
その場所だけ見ると狭いと感じますが、1年に1度循入れ替わるわけです。
例えば、春作と秋作があって、夏と冬にそれなりに収穫できます。
昨年の夏はじゃがいも、とうもろこし、大根、枝豆とか。
昨年の秋~冬はさつまいも、にんじん、大根、ほうれん草、小松菜、サラダ菜、等々。
今年は2区画を借りて、更にその他に100坪位の畑を知人から借りているので、
我が家の自給率は去年より格段に上がるでしょう。
というか、それだけの広さならちゃんとやれば野菜の自給率100%を達成することは
12分に可能なことです。
ところで、まだ作付け計画はほとんど立てていませんが、
自然農を中心にやっていこうと思っています。
農薬や化学肥料を使わないのは当然としても、僕にとっては有機肥料も
疑問符が付くようになりました。
その場所で取れた肥料ならともかく、農業資材屋さんで買ってきた、
どこでどうやって作られたのか全く分からないような、一応「有機肥料」と書いてある
物を畑に撒くことが、果たして安全なのかどうか疑問に思うわけです。
地産地消にも反するよな、と。
さんざん考えた結果、自然農が一番良いのではないかと思った次第です。
まだやったことないから本当にできるのかどうか分かりませんが。
ちなみに、これからは米も作りたいという話をNPOの人にしたところ、
「知り合いに話して借りれるかどうか聞いてみます」とのこと。
まさかそういう展開になるとは思ってもみなかったので、少し興奮してしまいました。
なんにせよ、今年は田舎暮らしへの道が開けていきそうな気配を感じています。
少なくとも、今年は自給自足に向かって進んで行かなければいけない年なので。
明日は古民家物件を見学に行ってきます。
2009年3月14日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:農作業
『 地球村 』 コーチングワンデイワークショップへ参加しました!
2月28日(土)に、わざわざ東京まで、ネットワーク地球村が主催する
「コーチングワンデイワークショップ」に参加してきました。
僕の住まいは宮城県なので、東京に行くまでに4時間位かかります。
ワークショップは朝10時から開始なので、当日出るわけにもいかず、
前日から東京入りし、2泊3日の予定で東京での滞在となりました。
僕は年が明けてからこの日まで約2ヵ月間、本当に毎日悩んできました。
自分の生き方がよく分からず、仕事もなかなか手につかず、
悶々と、鬱々とする日々を過ごしていました。
長くなるので詳しい内容は書けませんが、
高木さんの話を聞いていると、何度も涙がこぼれそうになりました。
自分が聞きたかったことは、こういうことなんだ!っていう感じで。
そして、自分がこれまで悩んできたことは間違いではないし、
悩んで当然の社会で生きてきたんだと気付きました。
これまで何冊も高木さんの本には目を通していたんですが、
やはり本で読むのと実際に目の前で話を聞くのとでは、
まったく受け止め方が違うんですね。
特に今回はワークショップだったので、人数が100人位しかいないんですよ。
だから間近に高木さんがいるような感じです。
本で読んだ時の理解度は20%程度に過ぎず、
あとの80%はどこかへ流れて行ったようです。
でもこのワークショップは、100%を受け止めた実感があります。
それくらい衝撃的でした。
僕の人生を変えた日と言えるかもしれない。
だからこそ、このブログも始めようと思った。
ワークショップは撮影していたので、後でDVDになると思います。
そしたら紹介しますし、少なくとも僕は絶対に買います。
ちなみに、ワークショップ終了後、懇親会にも参加させてもらいました。
居酒屋の和民で、大体15人位が集まったでしょうか。
でも1つのテーブルには座りきれずに、
2つのテーブルに半分ずつに分かれて座りました。
僕は高木さんの真正面に座りました。
なんだか信じられませんでしたけど、不思議と緊張はしませんでした。
そこでも、たくさんの話をして頂きましたし、
私の話も聞いて頂きました。
僕はこれまで尊敬する人はいませんでした。
でも、今はハッキリ言えます。
私は高木さんを尊敬しています。
(でも盲信的になるのは嫌なので、「先生」とは言いません)
2009年3月13日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:環境問題
